後半戦については、 パスポートの残り期間の関係でまだ購入していません。
購入してないということはいろいろ悩まないといけないと言うことです。
ただ単に安くプレミアムポイントを稼ぐと言うだけではなく、 できることなら楽しい旅行をと言う事で、色々行きたそうな場所を調べてみました。
とにかく安いエアチャイナを使う
エアチャイナは東南アジアのビジネスクラスが安い
エアチャイナで安くあげ、その分ビジネスクラスにして効率よくポイントを稼ぐことを目的として、ビジネスクラスが安い路線の、シンガポール、クアラルンプール、ジャカルタなどの定番の目的地を往復するプランを提示するも、妻様興味なさそうです。困った。興味がありそうな、ホノルル、ニューヨーク、パリなどを調べてみました。
ホノルルは距離が長いわりに安いビジネスクラスがあるので、プレミアムポイント単価としては優秀です。ニューヨーク、パリへのビジネスクラスは高いのであっても使えそうにありません。
ダメ元でエコノミークラスもみてみました。
エコノミークラスだと、ポイントの獲得率が下がってしまい効率悪くなるかなと思ったのですが、エアチャイナのエコノミーはそれ以上に安い。日にちを選べば、 ニューヨーク往復73000円など、とにかく安い。なので、プレミアムポイントの獲得単価としては悪くはないのです。
簡単にまとめてみたのが下の表です。
エアチャイナのプレミアムポイント単価 |
安いチケットを選べば、パリでもニューヨークでもPP単価10円以下で行けます。
これらを利用すれば、楽しいSFC修行旅行ができそうですね。
ちなみに、価格は今年の11月中旬を設定して調べた、今日買える現実的な便の価格です。
獲得PPは、計算誤差で不足すると嫌なので、少なめにまるめています。
区間マイルは以下の想定しています。
ビジネスは、区間マイルの125%に搭乗ポイント400を加算
エコノミーフレックスは、区間マイルの50%として計算
後半戦行き先の組み合わせを考えてみた
ちなみに、行き先組み合わせ表を作ってみるとこんな感じ一番上の「OKA-シドニータッチ」は前半戦のものをまとめて記載しました。
ちなみに、一番安くするには、シンガポールにエアチャイナのビジネスクラスで往復し、ホノルルとニューヨークにエアチャイナのエコノミーで往復するというパターンで、47万6000円です。
これだけ選択肢があれば、好みでいろいろ組み合わせることができますね。
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