今回は、エアチャイナのビジネスクラスを利用して羽田から北京経由でシンガポールにタッチしてきます。
驚異的なPP単価
獲得できるプレミアムポイントは、ピピノブさんのブログによると、11,858pp
今回の航空券は諸費用込みで 85720円だったので、PP単価は7.23円/ppと驚異的に安くなりました。
さすがわエアチャイナです。
安いのを探せば、この値段でビジネスクラスで往復できるんですからね。
これをSFC修行に使わない手はないですね。
行程です。
往路火曜日
成田発 15:15 - 北京着 18:40
北京発 00:15 - シンガポール着 6:25
到着は水曜日の早朝
復路
木曜日
シンガポール発 00:15 - 北京着 05:50
北京発 12:50 - 羽田着 17:25
出発は水曜日の深夜、木曜日に変わった直後です。
行程作成のポイント
宿泊なしで丸一日観光できる水曜日の早朝にシンガポールに到着して、水曜日の深夜にシンガポールを出発します。
なのでシンガポールに宿泊する必要がなく、 それでいて、丸一日間シンガポール観光ができます。
遅延でも少しゆとり(?)の乗り継ぎ待ち5時間
到着の遅延で有名なチャイナエアを利用して北京空港で乗り継ぎ必要があるので、少々遅れても良いように、北京空港での待ち時間を5時間以上になるをたっぷりととりました。
これぐらい待ち時間がとってあると、2時間ぐらいの遅延は平気です。
往路と復路で到着地を変えたラウンジ作戦
往路は成田からビジネスクラスを使って出発しますので、成田空港でラウンジが使えます。
羽田空港のラウンジは前回のOKA-シドニータッチのときに体験したので、今度は別のラウンジを使うためにと、成田空港出発の便を選びました。
もちろん乗り継ぎの北京空港ではラウンジは使えます。
帰りは、出発のシンガポール空港でのラウンジが使えます。
もちろん乗り継ぎの北京空港でも使います。
日本に到着後はすぐに帰ることができるように、帰りの到着空港は羽田にしました。
修行を終えると
この修業を無事終えると、獲得プレミアムポイントの累計が36,902ポイントとなって、ブロンズ達成です。(ブロンズ達成をあまり意味ないけど)修行解脱まで、あと13000とちょっと、そろそろ終わりが見え始めてきます。
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